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2011年11月18日(金) CIRCUSの看板タイトル、「D.C.〜ダ・カーポ〜」 その最新作にあたる「D.C.V〜ダ・カーポV〜」の製作発表会が、去る11月28日に行われた 場所は秋葉原UDX、シアターホール 秋葉原には何度も足を運んだから馴染みのある街っちゃあ街なんだけど、実のところUDXに行くのは初めてだったりする ましてその最初の一回目が、CIRCUS最新作・「ダ・カーポV」の発表会になろうとは予想だにしなかったさ さて今回の発表会。ニコニコ生放送でも中継されてはいるものの、基本的にはメディア向けの発表会だ その場に、FC代表という名目で今回招待を受けたウチの一人が、あたしってワケだ その模様をレポートとしてまとめるべく、あーでもないこーでもない考えながら、今キーボードの前でカタカタ鳴らしてる。 しっかりまとめあげてみせるから、最後までよろしくな 2011年12月7日(水) 師走に入って間もない今日この頃。 早いモンで、D.C.Vの発表会から半月ほど経つ 本日レポート掲載用の写真をメールにて送付されたので、これらを交えつつ当日の雰囲気を伝えていければと思う。 少しずつでもな UDX内部。 まずは受付にて本人確認、そして造花の桜を手渡される D.C.〜ダ・カーポ〜といえば“桜” これをなくして同作品を語ることはできな――いや、そんなことはないけども、とにかく“桜”の単語がD.C.〜ダ・カーポ〜という作品において重要なファクターを持つことは確かだ 余談だがこの造花。この後筆者が訪れることになる六本木ヒルズにて、「本物ですか?」と問われた ぱっと見じゃあ本物と見紛うばかりのクオリティ。これを人数分用意してくれたっていうんだから泣かせてくれる 受付を通り、ほどなくして小さ目のシアターホールへと案内される ステージ上にはメインヒロイン5人の等身大スタンドポップ また開始前のホール内には、『ダ・カーポ〜第2ボタンの誓い〜 ピアノソロVer'』が流れる いいぞ。演出はバッチシだ。 これから発表される内容への期待も高まるってモノよ ニコニコ生放送ではどんな内容で流れていたのかは分からないが、発表前の諸注意&その他諸々の雑談が最初に交わされる。 ほどなくして本放送開始。ニコ生的にはこの辺りからの放送だったのではなかろうか 今回最初に司会進行役を務めるは、TVアニメ『D.C.U〜ダ・カーポU〜』にて月島小恋役を務めた南條愛乃さんと、PCゲーム『T.P.さくら』にて芳乃さくら役を務めた三森すずこさん この時点で頭に「?」が浮かぶ人もいたと思うが、これについては後述する さぁ。いよいよ入場するのはCIRCUS代表・tororo団長。実際にお目にかかるのは実は初めてだったりする 先刻のプチリハーサルでチェックしていたハズの頁がすっかり頭から抜けていたあたり、今回の発表に対する団長の緊張具合が伺えるというもの。 その団長が語る―― 「僕がダ・カーポという作品を通じて何をしたかったのか。色々考えてきたけど、それらはやがてシンプルな言葉に集約されたんだ。 それは、『ダ・カーポ』で幸せな毎日」 どんなヒロインがいるのか どんな人がどんな思いで創っているのか いつかまた、皆で そうした個々の思いが行きつく先、この作品を通じて何をもたらしたいか そういったことを考えた末にひねり出した言葉なのだそうだ ここでD.C.Vのスペックがスクリーンに投影される D.C.V〜ダ・カーポV〜 2012年4月27日(金)発売予定 レーティング:E-15(15歳以上推奨) ジャンル:恋するアプリ ディレクター:雨野智晴 シナリオ:たけうちこうた 原画:たにはらなつき 鷹乃ゆき ※敬称略 驚いた方もいるだろうが、実はD.C.Vは全年齢対象なのだ それに基づいて、キャスティングもよく知った名前を見ることができる そうそうもう一人。この男も忘れてはいけない ※画像素材:D.C.VHP・twitte用アイコン 提供:CIRCUS 説明を聞いてる中で色々と気になる部分はあったが、その中でも一つ。“まずは”Win版からリリースするという点 まだ理想の範囲内でしかないが、ゆくゆくは据置ハード、携帯ハード、そしてスマートフォン向けのアプリ等に向けて展開することが出来たらいいと、団長は語ってくれた。 これが『ジャンル・恋するアプリ』たる所以であり、そしていずれは『愛するアプリ』へと進化させていく 恋愛シミュレーションゲームに馴染みのない人にも手に取ってもらいたい。そうやって大衆向けに目線を向けていくことで、ジャンル全体が活性化するといい。 D.C.Vは、そのための第一段階なのさ 今回ゲストとして著名人、キャスト、歌手の方々が呼ばれている 一人はTVアニメ『D.C.〜ダ・カーポ〜』シリーズにおいて杉並役を演じ、そしてこれからも演じ続けるであろう、岸尾だいすけ氏。 当然、今回も杉並を熱演していただける模様。 氏は語る―― 「僕は最初、純一役でオーディションを受けて・・・で、落ちまして。その後に杉並が決まったワケなんですけど・・・・・・。 この杉並ってヤツが、まーオイシイ役で(笑)」 「で、D.C.Uでも杉並が出るでしょ。これまたオイシイ役だったワケですよ(笑)」 杉並ならば何をやっても許される――杉並というキャラと、岸尾だいすけ氏が、最高の組み合わせであったのだという事実は言わずもがな。 その登場、間違ってはおりません そしてもう一人は、司会進行役をニコニコ生放送で有名な百花繚乱氏と交代するカタチで、三森すずこさん。 もちろん、コチラもゲストを兼ねたワケがあるが、それは後述に譲る 百花繚乱氏と南條愛乃さん。お二方の司会によって、発表会もいよいよ終盤へ ここからはダ・カーポの歴史を振り返ることに 2002年にリリースされた「D.C.〜ダ・カーポ〜」。そのOPCGが流れる yozuca*さんの唄う「ダ・カーポ〜第2ボタンの誓い〜」は、少しでもダ・カーポに触れたことのある方なら知らない人などいないであろう。 「収録当日が昨日のことのよう・・・」とは、団長の弁 記念すべき第一作を産んだオリジナルのスタッフはもう残っていないが、当時のメンバーからダ・カーポV製作発表へのお祝いメッセージが届いている模様 内容は 次いで、2006年リリース、「D.C.U〜ダ・カーポU〜」のOPCG 初代ダ・カーポが「出会いの作品」であるなら、ダ・カーポUは「成長と失敗を繰り返す」作品なのだとか またまた余談だが、TVアニメ版ダ・カーポUの収録現場について、岸尾だいすけ氏が言うには―― 「女の子ばっかりの現場で出るのやめらんなかった!」 そりゃそうでしょうなぁ(笑) そのダ・カーポUからおよそ6年の歳月を経てリリースされるダ・カーポV ここではまだ公式HPには載せていないキャラクターの情報を見ることができた 小日向ゆず 天枷美夏 小鳥遊夕陽 どこかで見たことのある人物三人からなる『天枷探偵事務所』 前作のオマージュ的なモノが散見されたからなのか、南條女氏の口から思わず―― 「あたしも出たい・・・・・・」 の言葉。 そして間髪入れず団長から―― 「当然出ます」 この辺りファンによっては賛否が分かれる部分であろうが、思い入れの強さ故の賛美であり、また反発であると受け止められる ダ・カーポシリーズはゲーム本編に加えてファンディスクやコンシューマ移植版など、もろもろ含めてその数ざっと43ほど存在する。 故に、ナンバリングタイトルとして発表されるのは久々 一貫して変わらないのは、その主題歌を担当する歌手であるが、ダ・カーポシリーズはアニメ版を含めたほぼ全作品でOPをyozuca*さんが、EDをCooRie/rinoさんが担当している(稀に例外もある)。今回も期待通り、このお二方がOPEDを歌っていただけるようだ ダ・カーポについては冗談抜きで凄まじい数を歌ってきているので、いい加減ネタ切れになったりしないのか不安も感じる。 が、二人なら多分大丈夫だろう ダ・カーポという作品に関わったことで二人にどんな変化が訪れたのか 「人前で唄うなんてこと無かったと思う」 「作家として、人として、心から感謝したい」 「心と心で語る10年だった」 そこには二人共通の思いがあったようだ そして今回は二人の歌うOPEDとは別で、もう一つのOP――だったよな?――として使われる歌を 三森すずこさん、寺川愛美さんの二人が歌うことが決定 その他、まだまだ企画は進行中 キャスト勢によるドラマCDの製作決定 原画陣による『初音島住人のデザイン』と、その展開 前述でちょろっと触れたが、スマートフォン向けのアプリとしての展開 企画段階であるが故にまだ先は見えないが、ダ・カーポVへの期待と、不安と、その他いろいろなものが渦巻いている状態であると言えまいか それは桃井はるこ女氏からのビデオレターや、ビジュアルアーツの馬場隆博社長、ニトロプラス代表・でじたろう氏が応援へ駆けつけて下さったことからうかがい知ることができる なお、またまたまた余談ではあるが初代ダ・カーポのOPCG。実はニトロプラスの製作であったのだと何人が知っていただろうか。自分は初めて知った さて。 ここまで色々と綴ってきた。 まだ綴り足りないが、自身の記憶力の無さ、メモの手際の悪さ故か、これ以上の内容を望むことはできそうにない 少々心残りのあるまとめになるが、これてに『D.C.V〜ダ・カーポV〜』製作発表会のレポートを締めくくろうと思う。 あまり間延びさせすぎて、まとまりのない内容になるのも避けたいのでな。 何、十分まとまってないって? バカな 最後にもう一つ情報 国内最大の同人即売会・コミックマーケット81に萌人-MOE-N-CHU-が出展(ブース番号523) 同イベント萌人-MOE-N-CHU-ブースにて、『D.C.V〜ダ・カーポV〜応援BOX』なるものが先行販売されるぞ 詳しくは → ココ また、今月10日・11日には埼玉県蓮田市、清龍酒造さんで開かれる新酒祭りに、今年もサーカスが出展。あたしゃ行けないけどな。 詳しくは → ココ 当日は物販でグッズの新作も用意しているとのことなので、ダ・カーポフリーク、酒好き、共に都合のつく方は行ってみてはどうだろうか? ここまでの超長文にお付き合いいただき、感謝の言葉もない あとは発売日まで、首を洗って待つだけだな! 追記: 筆者は瑠川さら押しだ。 なんてったってルカワだからな。 「どあほう」とか言ってくれんかな |
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